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しめ縄、完売しております

いつもありがとうございますm(_ _)m

当店の手作りしめ縄(お祓い付き)は、全て完売しております。

ただ今、生花アレンジメントのご予約を多数頂いております。



ご予算に応じてお作り出来ます。

ご予約、スタッフ一同心よりお待ちしております!


フラワー空の色
TEL 0577-32-2422


  

THINK PINK OPEN!!



11月19日
石浦町に美容院がオープンしました!

THINK PINKさんです。




オーナーさん



もともと古川にある「みるく美容室」に長いことお勤めになっていて




この度晴れて独立されたとのこと。

娘さんが2人いるので、子育てをしながらのお仕事は大変でしょうが、頑張ってください。





美容室 THINK PINK
高山市石浦町7-423
TEL 0577-57-5552
営業時間 9時〜18時
定休日 月曜、第2・第4日曜日
完全予約制
キッズスペース完備

  

Work with us !

flower ―空の色ー
で共に働きませんか?

あなた色の空のキャンパスに、花の色を描いて下さい。




勤務地 「flower―空の色ー」高山市末広町56
募集人数 若干名 正社員(研修期間有り)
男女問いません。(現在、男性3名、女性8名)
勤務時間 8:30〜18:00(希望日休みOK)
年齢 18歳〜30歳くらいまで。
(その年齢でないと無理という訳ではありません。
お問い合わせ下さい)
要 普通自動車免許

連絡先      TEL0577-32-2422
info@sora-no-iro.net

お気軽にお問い合わせ下さい。
とてもやりがいのある仕事です。
経験の無い方でも大丈夫です


お花が好きな方、遠慮なくお問い合わせください。


参考までに

「花屋の仕事」 byかよ
http://flowersoranoiro.hida-ch.com/e692509.html



  

御嶽山へ配達

様々な山に行きましたが、どうしても脚を向けることが出来なかった御嶽山。
想像を絶する噴火の大惨事から3年。私と同じように、山が好きというだけで登っていた登山客が60名近くも犠牲になり、今まだ行方の分からない方も。
山はよく「自己責任」と言われます。まさにその通りですが、自らの判断ミスならまだしも、噴火による犠牲というのは余りにも気の毒過ぎて言葉がありません。どれだけの恐怖だったのでしょうか。

随分迷いましたが、色々な人の話を聞くにつれ、行ってみようかと思うようになりました。せめて数珠を持って行き、剣ヶ峰方面に手を合わせてきました。

決行日は、仕事と天気の都合で
10月9日(月 祝日)
AM4時 自宅出発。



小坂経由、登山口の濁河温泉までがとてつもない距離でしたが、朝もやに薄っすら見えた御嶽山が神々しかったです。





予測より時間がかかり、AM5時半過ぎに駐車場到着。祝日の晴天ということもあり、すでに20台くらい停まっていました。下山したら満車でした。



AM6時、登山開始。
気温は7度。かなり寒かったです。下界が季節外れの夏のような気温だったので、暑さ対策かと思ったら間違ってました。水分は今回はあまり必要ありませんでした。




吊り橋




ジョーズ岩




湯の花峠。
紅葉が見頃でした。



何度も登っているジークの北條さんのアドバイス通り、確かに歩きにくい登山道でした。ぬかるみがかなり多く、滑りやすいです。




標高2,500m付近。
森林限界を超えると眺望が良くなります。




日も差し始めて、少し気分も明るくなってきましたが

今日はどうも風が強いです。
谷から吹き上げてくる強風は、油断をすると吹き飛ばされそうです。呼吸もしづらいです。頂上手前、遮る物の無い辺りは特にキツかった。

それと眺望が良くなると、どうしても剣ヶ峰方面が気になり、今日も単独なので、やはり色々と想像をしてしまいます。いったいどれだけの恐怖だったのか、今、噴火したらどうなるのか、とか。




あれこれ考えているうちに、山小屋(五の池小屋)に着いてしまいました。登山口から2時間でした。歩きにくかったですが、距離は短めですね。



すごくアットホームで、オシャレで小綺麗な山小屋です。多くの登山客で賑わってました。




実は、私はこの五の池小屋に配達物を持ってきており、それはジークの北條さんに頼まれた「ケーキの材料約3kg強」御嶽山に行くと話したら、配達を頼まれました。日帰りだし、荷物も少ないので、トレーニングがてら。山小屋の方に事情を説明したら、めちゃくちゃ喜ばれてコーヒーまでご馳走になってしまいました。材料が不足して困っていたとか。喜んで貰えて、それだけでも来た甲斐があったかな。




隣の三の池。快晴に見えますが、強風が吹き荒れています。


この後、摩利支天と池めぐりをする予定だったのですが・・・他の登山客の方々は、向かって行きましたが。

どちらも尾根伝いを歩くようで、強風がキツイ。




さらに次から次へと「悪い雲」(山小屋の方いわく)が上がってきます。

1時間近く待機していましたが、風はやみそうもないので、私はここから先は断念しました。悔しいけど仕方ない。また来ればいい。





何と午前中のうちに下山しちゃいました。こんなに早く下山したの初めて。



せっかくはるばる来たんだから、やはり秘湯濁河温泉に寄らないと。名山の側に名湯あり。



市営のお風呂が紅葉の中の露天風呂で贅沢過ぎ。濁河温泉の名の通り、茶色く濁っています。他のお客さんが居たので、全容は写せず。





12時半
頂上付近で食べる予定だった昼ごはんを、帰り道途中の御嶽山が綺麗に見える展望台で食べる。




今さっきまで居た山を見ながら食べる昼ごはんもなかなかのもんでした。

  

北アルプス奥地 2日目

前回からの続き
黒部五郎小屋での夕食は17時〜。皆、食堂で食べます。



しっかりとした食事でした。ご飯と味噌汁はお代わり自由です。

その後、特にすることもなく、18時過ぎには布団に入りました。携帯は完全に圏外で、あわよくば明日の仕入れ注文をする予定が、家族に安否の連絡すらできませんでした。

部屋はとにかく寒く、ジャケットにダウンまで着て寝ました。吐く息が白かったです。

翌日、AM5時朝食。山での朝は早いです。暗いうちからライトを頭に付けて出立する方も居ます。私は5時半に出ました。薄っすらと明るく、ヘッデンは不用でした。




三俣方面は最初から急登。朝起きてすぐに急登が登れるって、ある意味幸せ。





登りきったところで振り返ると、黒部五郎岳のモルゲンロート。左側、遠く高山市方面に雲海が広がります。





雲ノ平方面。日本最後の秘境と言われています。雲ノ平山荘がポツリと見えます。来年行きたいなぁ。



遅くまで残る雪渓。万年雪ですね




鷲羽岳と、ハイマツの中にポツリと三俣山荘





オシャレな展望喫茶が併設された山小屋。トイレはバイオトイレでした。




さっそく鷲羽岳を目指します。

「あ、ザックをデポすれば良かった」
途中で気付きました。ピストンする場合、普通は山小屋にザックを置いていきます。うっかりしてました(汗)

最後の15分はかなり急登でした。岩をよじ登っていきます。




AM8時20分 鷲羽岳登頂

たまたま誰も居ませんでした。携帯を岩の上に置いて撮りました。逆光ですね^^;



富士山が見えた!!
2日目も快晴で申し訳ない。




三俣山荘の展望喫茶で飲むコーヒー。
槍ヶ岳を眺めながら飲めて、贅沢過ぎて申し訳ない。

隣に座った登山客の方と色々話しました。

この日は、この山荘にNHKの取材が来ていました。来月のBSプレミアムで放送予定だとか。
NHKのクルー達もよくこの奥地まで登ってきましたね。



双六小屋で昼食(黒部五郎小屋で作ってもらっていたお弁当)を食べたら




12時、下山開始です。
大キレットがくっきりと。
うーん。降りたくない。
降りるの勿体ない。



わさび平小屋で食べたキュウリ。
たくさん塩を振ってから、パキッ!!
美味過ぎて、最後の最後まで申し訳ない。



16時前に登山口到着。



最後、鍋平登山付きはちょっとキツかった。ゴール後に、延々と歩かされた東京マラソンを思い出しました。^ ^

2日間で60km以上歩きました。
さすがにお腹いっぱい、満足です。

「やりたいことをやる」
それが私の場合は、山登りです。
やりたいことが出来るためにはどうしたら良いか、これからも考えていきたいです。



  

北アルプス奥地へ

9月30日(土)10月1日(日)と、1泊2日山小屋泊で、北アルプスの奥地に行きました。

新穂高駐車場は激混みで、鍋平駐車場にまわされ登山前に登山をする派目に。これは本当に何とかすべきですね。下の駐車場は有料にして、集まったお金で鍋平の登山道を整備すれば良いのに。

言ってみれば、ウルトラ100kmに参加するには、スタート会場まで3kmを走ってきてくださいね、と言われるようなもんです(≧∀≦)




AM4時10分登山開始

まずは双六岳を目指します。奥地なのでとにかく遠いです。



最初の山小屋、わさび平小屋。




小池新道登り口




色々な山を登りましたが、小池新道は私にとっては1番を付けたいくらい、良く整備された登山道でした。




秩父沢
もうすぐシーズンが終わり、橋が外されます。



木道を抜けたら




感動の鏡池。
逆さ槍が撮れた!○印内。
本日、快晴!!
ありがたい。



弓折乗越から見る槍穂高のパノラマが息をのむほどの美しさ。




快晴でしたが気温はかなり低め。一面の霜柱。風が冷たい。




双六へ向けての稜線歩きが幸せ過ぎて申し訳ない。



双六小屋到着。



ピーク手前のだだっ広い稜線



AM10時
双六岳登頂。後ろに写るは昨年登った笠ヶ岳

写真をたくさん撮ったら、すぐに隣の三俣蓮華岳へ。隣といっても、コースタイムは1時間以上あります。



歩いてきた稜線を振り返る。
双六岳と笠ヶ岳



三俣蓮華岳登頂。
寒かったり暑かったりと大変です。



森林限界に咲く一面のチングルマ。紅葉も、揺れる綿毛も綺麗過ぎて申し訳ない。



本日の宿、黒部五郎小屋が見えてきた!急げ急げ、PM13時までにたどり着けたら黒部五郎岳をピストンする予定。



何とか10分前に着けた。



アルプスの山小屋泊は初体験。部屋の中。まだ誰も来ていません。サブザックを装備。



黒部カールへ向かいます。夕方までには戻りたい。コースタイムは往復で4時間20分。



カール内、何mもある巨岩がゴロゴロ転がってます。写真は雷岩。後ろに写るは明日行く鷲羽岳(右)と水晶岳(左)



14時40分黒部五郎岳登頂。この日は昼を過ぎ夕方になっても雲が現れない嬉しい日でした。申し訳ない。

頂上手前は岩場がゴーロゴロ。山の名前の由来になっています。黒部村にあるゴロゴロした山だから黒部五郎岳。まさに名前の通りでした。(ちなみに近くに野口五郎岳もありますが、同じく野口村にあるからです。歌手の野口五郎さんは山から名前を頂いたとか)

黒部カールは早くも紅葉が終わっていました。ちょっと残念。



ピストンしましたが、尾根沿いの波線ルートもなかなか良かったらしい。

黒部五郎小屋へは小走り気味に急いで戻りました。

その理由は



本日、小屋の営業が最終日のため、生ビールが半額!!

山にカンパイ!
いやぁ、これが1番申し訳ない。
外で呑むには余りにも寒かったけど。

長くなるので続きます。



  

夕焼け



夕焼けの美しい季節になりましたね。

ペガサスの羽のような雲が綺麗です。




長い羽は、一瞬で消えてしまいました。



  

北條アニキと行く仙丈ケ岳

秋晴れの9月26日(火)

ジークフリーダの北條兄貴と、南アルプスの女王と呼ばれる「仙丈ケ岳」登山に行ってきました。ケーキ屋と花屋の山行です^_^


そもそもが

高山市内のホームセンターに停まっていたジムニーがカッコいい。

これ↓




特に塗装の色目がオシャレ。
じろじろ見ていたら、ジークフリーダの北條さんでした。

で、山の話になり、LINE交換をし、一緒に行こっか、となり



快晴の仙流荘バス停




1時間バスに揺られ



めちゃくちゃ爽やかな登山口
北沢峠に到着




バスの始発が遅いので、登山開始がAM9時。日帰りの我々はバスの最終便16時に間に合わないといけないので、タイムスケジュールを話しながらの登山。





大変良く整備された、歩きやすい登山道です。険しい登りはほとんど無く、距離も短めでした。初心者向きの割には、3,000m越えが出来る山は少なめでしょうね。





北條さんの知り合いが馬の背ヒュッテのおかみさんで

ラム酒入りコーヒーを頂き、40分も話し込んでしまいました。

このおかみさんが、山雑誌やテレビにも出てしまう凄い方でしたが、そのすごさを感じさせないところがまた凄い。私より歳下の、笑顔が素敵な方でした。

楽しい時間でしたが、まだ登頂すらしてないので、記念写真を撮ってお別れし




紅葉の美しい登山道を行きます




仙丈ケ岳はどれだ?




仙丈小屋を過ぎ




カールの紅葉が実に綺麗。

北條アニキ、登るの早過ぎ。そのペース、コースタイムの0.5ですよ〜。




12時半
仙丈ケ岳登頂(標高3,033m)

朝は雲ひとつなかったのですが、やっぱりこの時間は雲とガスに覆われてしまいました。




北岳や間ノ岳は見えましたが、鳳凰山や甲斐駒ケ岳は雲に隠れてしまいました。




小仙丈ケ岳での遅めの昼食が、まるでフランス料理。北條アニキ、カッコいい。




ムール貝の缶詰。白ワインでも良かったですねぇ。




私は赤ワイン持ってきただけ。実にラクをさせてもらっちゃいました。




ただのバームクーヘンがオシャレなデザートに。




極めつけが、山で仕上げるデセール(デザートのことらしい)のクオリティが、お店で食べるレベル。




ヤバイ。美味すぎ。





帰りのバスの時間が無ければ、飲み切ってましたね。

14時過ぎ、下山開始。

バス停到着は15分前。途中、少し焦りました。

お風呂に行き、夕飯を食べ、帰宅は22時過ぎ。

北條さんとは、実にたくさん話しました。馬の背ヒュッテのおかみに、山ガール2人や年配登山者のグループなど、沢山の方々とも話せて楽しい時間でした。北條さんの人柄が気さくだからですね。

アニキ、一緒に行ってくれてありがとうございました!そして、いっぱいご馳走様でした!!



  

DIY&smoke!

空の色が改装されて5年と少し経過しますが、それなりに傷んできた箇所もあり

自宅のベランダの踏板が劣化。ところどころ踏み抜いてしまいそう。

建築屋の、丸のしげちゃんに見にきて貰って見積りを依頼するも、さすがに高過ぎてムリ。踏板の交換だけでその金額はムリだよ〜。

で、仕方ないから自分でやりました。

久しぶりのDIY。私、かつての修行先で(名古屋時代)、花屋なのに来る日も来る日も大工仕事をやらされた時があり、その時はイヤだったけど、今にして思うと有難い経験だったな、と思えます。



ホームセンターで檜の板を購入。横幅や厚みが同じ板がありました。長さも丁度半分。ホームセンターで切って貰いました。



完全に腐ってました。簡単に剥がせました。



檜の板には、カナダ産の防腐剤を塗りました。昔、丸ちゃんに教えてもらったやつ。時間の経過とともに、良い風合が出てきます。空の色の庭の周りの板がそれです。



名古屋時代に卒業のお祝いに貰ったインパクトがそろそろ寿命みたい。バッテリーがかなり弱ってる。




全部変えるのは大変だから、とりあえず1番酷かった4枚だけね。30分で出来たし、めちゃくちゃ安く出来た。




で、久しぶりの燻製。朝、5時半から燻製をやる変な人です。



燻製チーズを見張りながら、ブログ更新。



完成。めちゃくちゃ美味いんですよ。燻製チーズ。


チーズの行き先は、来週の仙丈ケ岳

  

八ヶ岳縦走しました

9月14日(木)
以前から行きたかった八ヶ岳に日帰りで行ってきました。



名古屋仕入れした日の夜中2時に出発。けど、先週向かった劔岳よりかは気持ちが楽でした。先週は向かいながら気持ちが重かった(不安で)



その楽しみの気持ちは
美濃戸口→美濃戸登山口の悪路にヤラれる。この道はヤバイ。帰りは完全に下をこすりました。オフロード車が羨ましい。






標高が高いので寒い!暖房付いてます。



AM5時半
明るくなってから登山開始。

南沢から行者小屋へ。南沢はルートが分かりにくいところがありました。リボンが多めで助かりました。

歩きやすい登山道です。



AM7時10分
行者小屋到着。寒い!

この後、主峰の赤岳と阿弥陀岳への分岐で、別の登山者の男性と意気投合。

一緒に阿弥陀岳を目指しました。



中岳のコル(鞍部)
富士山が綺麗に見えました。この場所から阿弥陀岳をピストンします。ザックをデポしている人が多いです。



AM8時20分(登山口から2時間50分)
1座目 阿弥陀岳(標高2,805m)登頂。
後ろは赤岳。

かなり険しい登りでした。八ヶ岳にこんな険しい箇所があるとは知らず、だいぶ焦りました。



そんな大変な思いをした人しか見れない360度の絶景が感動的。



富士を手のひらに^_^



くだりの方が怖いです。手前が同行者のKさん(神奈川の方)



あの山が次の目標。中岳のコル→中岳→赤岳。



ジグザグの登山道を登ります。見た目より長いです。



八ヶ岳、もう少し楽かと思っていました。甘かった。



AM9時40分
2座目
主峰 赤岳(標高2,899m)登頂。



すぐ隣に山小屋(赤岳頂上山荘)があります。八ヶ岳は山小屋が多いのも有名。



下に見える赤岳天望荘で昼休憩。Kさん、ここでビールを飲むのを楽しみにしていましたが、この山小屋は宿泊者にしか販売せず。(まぁこの前後は厳しい山道だからかな)



よくここまで来たなぁ。
写真右手 阿弥陀岳 左手 赤岳。アップダウンもそれなりにあります。

この後の横岳までは、ザック内で携帯を充電していて写真無し。横岳まではかなりキツ目。



3座目 横岳(標高2,829m)登頂。Kさんと。



最後の登り



PM13時20分
4座目 硫黄岳(標高2,760m)登頂。



爆裂火口の迫力



登ってきた山々が一望出来る幸せ。

登山って本当に楽しい。これほど楽しいことってなかなか無いよ。



今回は、途中からずっと一緒に行動したKさんのおかげ!この「山での出会い」も山の魅力。




16時登山口到着。
4座縦走は、日帰りだと割と難関コースです。今日の天気は100点でした!



19時半帰宅。
実に密度の濃い一日でした。これだから山はやめれません。

詳しくは、もうひとつのブログで。けど、劔岳もまだ書いてない。ブログ書くより山に行ってしまう頻度が高過ぎ(汗)登山出来るのあと1ヶ月くらいですからね〜(涙)