バラの秘密

昨日接客したお客様より聞かれたこと。
”薔薇って何で匂いのあるものと、ないものがあるんですか?”


Σ(・□・;)…。
何でだ??
”正しいことはなんとも言えませんが、品種改良の過程の中でそういう事になっていくんでしょうか”
こんな返答しかできませんでした…



こんな時の心強い味方!
専門学校時代の恩師にすぐ連絡して聞いてみました

”あゆみ…授業で教えたぞ。”
ごめんなさい。あの時は遊ぶことしか考えてませんでした

詳しく先生が教えてくださったので、ちょっと長くなりますがここでみなさんにもお伝えしますね


まず、「なぜ花はきれいなのか?」
みなさんはわかりますか??

癒しを与えるため?
なんのため?

1番大きな理由は”子孫を残していくため”ではないでしょうか?
そのためにお花は咲く姿や香り、色を変えて綺麗に見せ、虫達を引き付けるんです

その中でも1番分かりやすいのがバラ。
例えば…
原種のバラで淡い紫や、色の薄い弱い印象のバラ達は香りが強く、濃い色の花色をもつバラ達は香りが弱いんです!!



色か、香り。どちらかを利用して子孫を残そうとしているんですね


そしてそして、それぞれの特性をもったバラ達を掛け合わせていった結果…
発色が良くさらにいい香りのバラ、淡い色で香りがしないバラなど、様々な種類のバラができてきたということです

結婚式でよく使われるこのピンクのバラ
”イブピアッチェ”
この花も発色が良く、すごく強い香りがしますよね


元をたどるととても深い世界です
できることなら、もう一度学校に通いたいです
楽しいだろうな!!



昨日質問してくださったお客様。
また会えた時にお伝えできれば嬉しいです


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